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GXR

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レンズ交換式のカメラといえば、レンズを取り外すものがほとんどですが、このGXRというカメラはレンズとセンサーが一体となったレンズユニットなるものを交換する仕組みとなっています。
購入した理由は、
物珍しさ
RICOHがなんとなく好きだった
APS-Cという大きめなセンサーを搭載していたといった点です。
レンズユニットなんて交換することもなく重たさに嫌気がさすこともありますが、操作に慣れてかてしまい、やっとまともな写真が撮れるようになってきたので、畳まれないシャッターをガムテープで止めながら、まだまだ使っていきたいと思います。



by ai-labo | 2018-10-31 22:22 | Comments(0)

祭り

缶に対する破壊衝動。
喉を鳴らしながら飲み干す、あの興奮。
その後に訪れる甘美な浮遊感。

あるひとは「俺のアイドル」と言い、
あるひとは「君だけは特別だ」と目尻を垂らす。
変貌していない彼は「クスリ」と例え、
彼女は「ハッピーな睡眠薬」と言い切る。

僕は飲めないけれど、もし飲めたのならば
週末が3割増しで楽しくなるのだろうな、と思ったりする。

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by ai-labo | 2018-02-27 15:16 | Comments(0)

寒。

この近頃は寒い寒いよう、とばかり言っている気がする。
しかし実のところ寒いのだから仕方あるまい。
言うだけならば無料なのだよ、とよく言いますし。
かつて臛臛婆地獄と名付けた彼或いは彼女のセンスに天晴れ脱帽。

「今年の弊社の社員旅行は磐梯からーの会津なんだってよ。」
せんせい、春の雪解けはまだですか。
ツァーリ御用達の毛皮のコートを纏わないといけないやつですか。
あ、磐梯にゃ温泉が湧いている。やったね。

ずもずもと萱葺きに積もった雪の愛着たるや。
寒い地域のあれやこれのシルエットは
丸っこくてたいへんによい。
あとは寒くさえなければ花まるなのだけど。

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by ai-labo | 2018-02-10 18:09 | Comments(0)

凍。

「xxxxを抜けるとそこは雪国でした。」
抜けなくとも、あちらから来たじゃないか。
一体全体誰の許しを得てここまで寒くした。
僕は許可した覚えはない。1ミクロンとて。

「寒さを体の内に受け入れなさい。さあ。」
などと友人は抜かしてたが、正気の沙汰か。
自販機のあったか~い程度では全くの無力。
なぜこの辺りは温泉が湧いてない。湧けよ。
これは駄目だ風情など微塵も感じやしない。
おしまい。

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by ai-labo | 2018-01-26 17:43 | Comments(0)

塊を摂取する。

機械へ差し出した日々の報酬と引き換えに、
ゴム手袋から差し出されるプラスチックの食器。
ひとり暮らしの名の元に、摂取へと陥った食事。
長居の出来る店ならば、全神経は手中の文庫本に。
「自分の時間は自由に遣うケンリがあるのだ。」

さりとて。

年の節目の催事にて、早朝から轟々と炎が上がる。
赤白い塊から、何かが滴り落ちる毎に【名称:牛肉】となる。
おっちゃんがそれを細切れにして、
年季の入った網でもう一度炙って塩胡椒。
作業の合間に手に入れたオコボレを、煤に塗れつつ頬張る。

「…あ、美味しい。」

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by ai-labo | 2018-01-12 19:25 | Comments(0)

行動心理学的つぼ

「この道が僕を呼んでる気がするのだもの。」
「この通抜けは何やら良い予感がするぞう。」
「どうなるの。この先はどうなってるのよ。」
「ああこの感じ。この抜け感がたまらない。」

ナイスなアプローチは実にナイスなのである。
わくわくしながら通りたくなる根源的な本能。
ここもそこにも目を向ける度にアイスポット。
あーれー、と吸い込む心理的ブラックホウル。

くいっと。クランクさせてはいかがでしょう。
或いはぱきっと一直線が際立つ一点透視構図。
京都的コンポジションですいすい進める塩梅。
タランティーノ氏の青葉屋たまらねえよ、と。

そこまでのおこのみの入り方が星の数あれど、
自分の家の玄関までがナイスな具合であれば、
毎日2割増でもうちょいと楽しいと思うのだ。
今日も今日とてユビサシの姿勢で設計の業務。

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by ai-labo | 2017-12-09 16:50 | Comments(0)

お供の決め手

細部でディテイル。
決め手はやっぱり、そこ。

例えば、飲むための水を手に入れるとする。
水道でいいならば、ただ。(水道代なんてツッコミは無粋。)
某ロハスは確か、108円。
何たらかんたら法で抽出した何とか水、某石井さんにて○○千円。
そのお水に何を求めているか。
55mlのボーナスか、イレモノの雰囲気か。
硬い軟いの味か、安全の文言か。

では今度は家具の場合。
これから、そいつとどれほど付き合っていくのか。
どのように寄り添っていきたいのか。
なるほどすっきりした佇まいで、且つ
うちを叩いてくれたあの人の拵えたもの。

なんだか仲良くできそうだ。


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by ai-labo | 2017-11-10 19:41 | Comments(0)

なまけ者、山に登る

言うても、高尾山のそれ程度だべやという認識であった。
「気分転換にもなろうし、秋の行楽にぴったりである。」
何と甘ったるく能天気な当て推量か。この楽観主義者め。

アウトドア課長に連れられ、到着したるは群馬県のお山。
お気楽な認識にバッテンが付いたのはロープウェイ出口。
おかしい。岩肌がみえるぞ。なにやら切り立っているぞ。
昨日の雨のおかげでぬらりとしている地面。聞いてない。

ひいひいと、右足あげ左足あげ。掛けますことの数時間。
目指すは頂上付近の山小屋が誇る絶品のアイスクリーム。
近くを登るひとの会話が耳に入って以来、僕は虜なのだ。

アイスさまのためだから頑張っちゃったよ、と扉を叩く。
待ち構えていたのは、そんなもの無いという冷徹な現実。
これが今の日本社会かと嘆きつつ、辿り着いたるは頂上。

ほおう。

「なんで山に登るかって?そこに山があるからだろう。」
山の虜と化したクレイジーたちの常套句をふと思い返す。
時たまなら登ってあげてもいいよ、と思ってみたりする。

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by ai-labo | 2017-10-15 12:00 | Comments(0)

≒切り取り線

「深窓のご令嬢」とは何とよい響きだろう。うむ。
一体あのご令嬢は何を見て何を感じているのだろうか。
しかしそれも良い窓があってこそである。

この額の向こう側には何が見えるのか。
落ち着く場所からお隣のお勝手が見えては興ざめ。
我が家のどこから何がどれくらい見えるのか。
どうせならば、一番の売りをずっと眺めていたい。

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by ai-labo | 2017-09-26 15:31 | Comments(0)

実写版 かぶ

幼少期。素直で正直で純真無垢な僕は
童謡「おおきなかぶ」を幼稚園のせんせいに読まれるたびに
どこかで「んなアホな。」と思っていたことは記憶の隅に残っている。

まさかリアル「おおきなかぶ」を拝む日が来るとは思わなんだ。

気が付けば、それはふた月前。
弊社内での民族大移動の日。つまり部署移動のための引っ越しの日である。
一日がかりで引っ越しを終えたなか、足りないものがあった。机の天板である。
弊社では事務机の上に天板を渡して、ナイス手触りにするのだが
大移動によるレイアウト変更により不足してしまったのだ。
必要な板の長さはおよそ3m強。設置場所は2階である。
階段は通らない。ならばどこから入れる?

ここからだ。

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「階段がだめなら窓から入れればいいじゃない。」
ごもっともであるが、すごい。
1:大きなものを引っ張り上げる
2:大勢でせーので引っ張り上げる。
3:ロープで引っ張り上げる。
おおきなかぶ要素フルコンボではないか。

眼福である。




by ai-labo | 2017-09-09 19:13 | Comments(0)