薪ストーブは最初が肝心で薪をたくさん使い櫓を組んで思いきり燃やすことがかんじんのようです。温度の上昇を観察し、空気を送り込みながら炉内の様子を伺い、追加の薪をくべます。 炎を扱うので難しさはありますが、今回は東京ストーブさんがしっかりと着火の手順をサポートしてくれました。 電気やガスを使わずに、楽しみながら暖かさが得られることがとても豊かに感じました。 ■相羽建設
by ai-labo
| 2018-03-07 12:31
| 松本 翔平
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