百聞は一見に如かず


現場で板金屋さんと打合せ。
現在工事中のお住まいで外壁仕上をガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きとしていますが、自分の担当では初めて使用する仕上げでしたので、細かな部分で分からないこともあり、職人さんにお願いして現場にて打合せをしました。職人さんにサンプルを用意して頂き、こんな形になるよというのを見せて頂きました。

f0264759_21253527.jpg
f0264759_21255603.jpg

百聞は一見に如かずという言葉がありますが、まさにその通りです。パソコンに向かって図面を書いたり、カタログやネットで調べてもよく分からない時もありますが、現場で実際のものを見れば「なるほど、こうなるのか!」とパッと理解できます。また、それ以上に大事なのが職人さんがどういう考えをもっているか、どんな技術があるのか、どういう施工経験があるのか、作業性やメンテナンス性等をお聞きしながら、自分のイメージや必要とする性能などと摺り合わせをしていくこと。まだまだ職人さんに教わることばかりですが、こういう時間をつくってくださる職人さんに感謝です!



f0264759_9295610.jpg







相羽建設設計部・中村






# by ai-labo | 2017-10-20 07:39 | 中村 健一郎 | Comments(0)

なまけ者、山に登る

言うても、高尾山のそれ程度だべやという認識であった。
「気分転換にもなろうし、秋の行楽にぴったりである。」
何と甘ったるく能天気な当て推量か。この楽観主義者め。

アウトドア課長に連れられ、到着したるは群馬県のお山。
お気楽な認識にバッテンが付いたのはロープウェイ出口。
おかしい。岩肌がみえるぞ。なにやら切り立っているぞ。
昨日の雨のおかげでぬらりとしている地面。聞いてない。

ひいひいと、右足あげ左足あげ。掛けますことの数時間。
目指すは頂上付近の山小屋が誇る絶品のアイスクリーム。
近くを登るひとの会話が耳に入って以来、僕は虜なのだ。

アイスさまのためだから頑張っちゃったよ、と扉を叩く。
待ち構えていたのは、そんなもの無いという冷徹な現実。
これが今の日本社会かと嘆きつつ、辿り着いたるは頂上。

ほおう。

「なんで山に登るかって?そこに山があるからだろう。」
山の虜と化したクレイジーたちの常套句をふと思い返す。
時たまなら登ってあげてもいいよ、と思ってみたりする。

f0264759_19074677.jpg



# by ai-labo | 2017-10-15 12:00 | 菊池 潤 | Comments(0)

毎週第一土曜日は?

明日は第一土曜日。

相羽建設にとって、
毎月の第一土曜日はマルシェの日。

地元の農家さん達と相談し
販売するお野菜などを決めたり
週頭から慌しくなります。

今回はマルシェの他
サンクスカードづくりも行ないます。
ぜひ、お立ち寄りください。
f0264759_19113484.jpg


イベント案内



あいばの家づくり学校【基本講座】

日付 10月15日(日)
時間 10:00-12:00
会場 つむじ…東京都東村山市久米川町4-34-6
定員:12組(予約制・キッズコーナーあり)
参加費:無料
あいばの家づくり学校
# by ai-labo | 2017-10-06 19:13 | 城丸 智也 | Comments(0)

小さな椅子


f0264759_17521121.jpg

現場に行ってみると、床合板の上にポツンと置かれた椅子のようなものがあった。椅子だろうか?踏み台だろうか?どちらにしても、がっちりとした職人さんが使うには小さ過ぎるように感じる。それにしても、古民具のように使い込まれた味わいが何とも言えない。何ならこのまま持って帰りたいくらい。けれども、持ち帰ることはできないので、しばらく眺めてみる。それにしても、不思議な魅力があるなぁ。

後日、現場監督にこれは何に使うものか聞いてみると、板金屋さんが外壁の金属板などを切るときに座る椅子とのこと。小さな椅子だからやりやすい仕事があるのか、小さいけれど愛着があって使い続けているのか、今度板金屋さんに会ったときに聞いてみよう。



f0264759_9295610.jpg







相羽建設設計部・中村





# by ai-labo | 2017-09-27 21:32 | 中村 健一郎 | Comments(0)

≒切り取り線

「深窓のご令嬢」とは何とよい響きだろう。うむ。
一体あのご令嬢は何を見て何を感じているのだろうか。
しかしそれも良い窓があってこそである。

この額の向こう側には何が見えるのか。
落ち着く場所からお隣のお勝手が見えては興ざめ。
我が家のどこから何がどれくらい見えるのか。
どうせならば、一番の売りをずっと眺めていたい。

f0264759_14250672.jpg



# by ai-labo | 2017-09-26 15:31 | 菊池 潤 | Comments(0)