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畳コーナーの引出し

こんにちは。
相羽建設の藤村です。

相羽建設で建てている住宅の半分以上が木造ドミノ住宅ですが、
モデルハウスで実物をご覧いただけます。
6/28~30はソーラータウン府中にてイベントも開催しておりますので、
街並とともに暮らしのイメージの手助けになればと思います。
ご興味のある方はお申込みが必要なのでご注意ください。

さて、こちらは先日お引渡しさせていただいた物件の畳コーナーです。
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収納引出し部分を見てみると、引出し側面に沿うように桟が取付けてあります。
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この桟は一体なんでついているのか、職人さんに尋ねてみました。
こちらはキャスター付きの引出しですが、引出し左右両側にフレてしまわないようにかと思いましたが、
空気の通り道を作っているのでした。
「引出しの幅をすこしだけ縮めてしまうけれど、引出しの出し入れがだいぶ楽になるんだよ。」
職人さん、「住まい手さんからの意見などもあってこれが一番スムーズだよ。」
住まい手さんの声やさまざまな人の声をもとに、よりいいものがつくられるのだなと
改めて感じました。
by ai-labo | 2013-06-24 14:48 | 藤村 志津 | Comments(2)

気になる絵本

久しぶりに大きい本屋さんへ行ったら
こんな面白そうな絵本がありました。

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別のものを買おうと思っていたのですが、
つい、買ってしまいました。

ヴェイダー卿のあの口調で
子供のルークを説得しているのが
とても微笑ましい。

有名なシーンのパロディ?
のようなのもあり
思わずニヤリとしてしまいます。




驚いたことに「ルーカスフィルム公認」らしいです
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by ai-labo | 2013-06-20 13:27 | Comments(2)

芍薬園でアルバイト?

すっかりご無沙汰してしまいましたが、椿です。
ここのところ、植物や樹木の話が続いていましたが、わたしも芍薬のお話です。
3年ほど前に以前勤めていた設計事務所エーアンドエーの仲間と寒川町の芍薬農家(大谷芍薬園)の母屋の改修をやらせていただきました。それ以来、芍薬って本当に素敵だなあと思い、出荷の時期になると、今年も行く行く!とちょっと強引に1、2日のアルバイトに押しかけています。今年は市場への出荷用に長さをそろえて束ねる作業をやりましたが、わたしが束ねるとゆるゆるで、まだまだ修行が足りません。
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花屋さんで売られている芍薬の中にはつぼみのままで咲かないこともあるそうですが、大谷さんの芍薬は的確な頃合いで収穫されていて、咲かないということはないそうです。束ねていても丸まるとしたつぼみは咲く気満々(?)のように見えてきます。夕方になるとブーケをつくるつぼみを摘むということで、畑に行きました。畑ですでに咲いている花は出荷されないわけですが、のびのびと咲いていて見事です。
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いろいろな品種がありますが、今年覚えたのは「藤娘」という品種。殺風景な我が事務所もこの時期だけは芍薬で華やぎます。花を1本生けるだけでも気分がだいぶ変わるものですね。
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by ai-labo | 2013-06-18 20:08 | 椿 千賀子 | Comments(0)

グリーンカーテン-青葉町モデル-

こんにちは。

設計部の松本です。

最近、蒸し暑いですね。

梅雨入りも発表され夏が近づいてきています。

青葉町のモデルハウスでは夏の暑さをしのぐためグリーンカーテンの準備がされていました。

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見づらいのですが、紐がつるされているのがわかりますでしょうか。

庭を見ると。。

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紐の下にはプランターがありました。植わっているのは沖縄ゴーヤです。
プランターなしバージョンもあります。

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紐の上端は軒先と雨樋の間に縛ってありました。

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あとはゴーヤがすくすくと育つのを待つのみです。
下の写真は去年のものですが、今年もこんな感じになるのでしょうか。
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楽しみです。

青葉町のモデルハウスはグリーンカーテンのほかにも、緑がちりばめられていて素敵なのです。
興味のある方は一度いらしてみてください。

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by ai-labo | 2013-06-08 17:07 | 松本 翔平 | Comments(0)

山を歩く

こんにちは。デザインガレージ・石原朋子です。

先日機会をいただき、長野県から岐阜県にまたがる国有林を歩いてきました。この国有林は『神宮備林』といって、伊勢神宮の式年遷宮用のヒノキを育成している林です(入山には許可が必要です)。使われるヒノキは20年に一度、1万本以上。いずれも樹齢200〜300年の樹ですから、安定供給のためにまったくもって壮大な計画が長い間続けられているというわけです。

元林野庁の方から興味深い話をたくさんうかがいながら自然林と植林の山を歩き、中でも自然林の樹々の力強さ... 植林のそれとはまったく違う存在感、個性、迫力に大変感動して帰路につきました。
植林した林でなぜ間伐が必要か。
親も同じ、植えられた時期も同じの兄弟苗木はなかなか自然淘汰が起こらないからだそうです。それに対して自然林では種はたくさん落ちても強いものが生き残っていく。まったく手を入れずともほどよい距離感、大きさ、個性が出て、その違いが樹の姿にも年輪にもはっきり現れてくるのだそうです。
建築材料となると均一さが求められることが多く,個性とばかり言っていられませんが・・・

数百年単位で山と共に生きる人々の思考の壮大さにも触れ、正直に言えば子連れでちょっとしたハイキング気分で出かけたのですが(^^; もっとも身近な材料である『木』を通じて、思いがけずいろんなことを考える機会となりました。

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by ai-labo | 2013-06-05 11:33 | 石原 朋子 | Comments(0)

山行き

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いろは設計室・橋垣です。

関東ではすでに梅雨入りしたということですが、
この週末はカラッと晴れて気持ちのいい天気です。

上の写真は私の事務所の様子ですが、床は杉のムク板なので、今の季節はすでに裸足となり、気持ちよく過ごすことができています。

テーブルはオニグルミの木、家具は杉やタモの木でつくっています。

というように、今では自分の生活の中でも、設計する家でもムクの木が好きで、使うことがあたりまえになっていますが、設計の仕事を始める前は、木のことを全く知りませんでした。

そんな私が木を大好きになったのは、
設計事務所に勤め始めた頃に、山を訪れたことがきっかけでした。

会津の山(製材所や材木屋さん)に行き、山の現状を見せていただいたり、伐倒や製材に参加させていただいたりしたのですが、今まで材料として出来上がった状態の木しか知らなかった私には初めてのことばかり。
その時から、木がとても好きになり、それからは何度も山に通うことになって今に至ります。

通っているうちに、自分の好きな木や、設計する家で使いたい寸法などもわかってきて、ついにはほんの少しだけですが、丸太で木を買うようになってしまいました。

そのあたりの様子はこちらに以前書きましたので、よろしければどうぞ。
(私のブログへのリンクです。)

これから家を建てる方は、ぜひ山に足を運んでいただいて、自分の家に使われている木が、どんなところでどんな風に育ったのかを知ることができれば、より出来上がった家を理解し、愛着もわいてくるのではないかと思います。

山行き、オススメです。
by ai-labo | 2013-06-02 15:28 | 橋垣 史子 | Comments(0)