カテゴリ:中村 健一郎( 47 )

バナナムーン

こんにちは、中村です。
暑さが増し、朝家を出る時に、半袖にしようかな?でも、まだ長袖かな?と小さなことに頭を悩ませています。

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さて、先日会社の研修で長野へ行く機会がありました。街並みやいろいろな建築を見てきましたが、その中のひとつをご紹介します。この黒くて細長い倉庫のような建物は、安曇野市にあるミュージアムカフェのBANANA MOON(バナナムーン)です。成瀬政博さんという雑誌・週刊新潮の表紙絵を描かれている方の表紙絵の原画が展示されています。内部の撮影はNGということで、写真がないのですが、、美術館ですが住宅のようなスケールと落ち着きのある空間でした。山の緑と光を柔らかに感じながら、ゆったりと過ごせる場所です。展示を見終わった後にカフェでバナナジュースを飲むのがお薦めです。もし安曇野に行かれたときは立ち寄ってみてください。


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相羽建設設計部 中村





by ai-labo | 2014-05-29 16:22 | 中村 健一郎 | Comments(0)

大工の手

こんにちは、中村です。
今年の花粉はたいしたことなかったなぁ、なんて思っていたら、昨日から鼻がムズムズしはじめました。ヒノキ花粉でしょうか。皆さんもお気をつけください。

さて、今日はdaikunoteという活動のご紹介をさせて頂きます。相羽建設は、家具デザイナーの小泉誠 さんとdaikunote (大工の手)という家具づくりを行っています。この家具は「大工の手」という名前からも分かるように、大工さんが作る家具なのです!

・・・で、大工さんが作る家具ってどういうこと?と思われるかもしれません。一般的には、大工さんは家を建てますが、家具まで作るイメージは無いかもしれません。家具は、新築時にカタログから選ぶものだったり、家具店やホームセンターで買うものとイメージする人が多いかもしれません。相羽建設では、注文住宅を行っている中で、棚やカウンター等をお客さんの使い方に合わせて設計し、大工さんが手作りしています。逆に言えば、家具まで作れる大工さんに家づくりに関わってもらっています。そうした大工さんが作る家具は、既製品の家具を買うより、手間がかかります。量販店の家具に比べれば、お金もかかるかもしれません。でも、手仕事だからこその良さもあります。

また、現在の大工さんを取り巻く状況は決して恵まれているとは言えません。家具まで作れる、木を扱える技術があるのに、その腕を活かす場がどんどん減ってきています。大工さんになろうという若い人も減り、技術の継承も危ぶまれています。

それではいかん!ということで、もっと手仕事の良さを知ってもらおう、皆で私たちの生活の基盤をつくってくれている大工さんを応援していこう、という想いで、この活動をはじめました。そして、私たちの想いや大工さんの技術だけでなく、きちんとデザインされたものとして作っていこうということで、小泉誠さんにデザインをして頂いております。

そのdaikunoteの家具が形になりまして、お披露目をしましょうということになりました。4/19(土)に青山のライトボックススタジオ で展示を行います。14時より小泉誠さんのトークショーもありますので、興味のある方、お近くに用のある方、見に来てくれたら嬉しいです。

展示会の詳細はこちら
http://www.wazawaza.or.jp/ 

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相羽建設設計部 中村


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by ai-labo | 2014-04-17 18:07 | 中村 健一郎 | Comments(0)

MARKS&WEB

こんにちは、中村です。
通勤途中の桜並木を見ながら、桜ってきれいだなぁ、と癒されている今日この頃です。さて、桜の話とはまったく関係のない、シャンプーの話をしようと思います。

皆さんは、日頃どんなシャンプーを使われていますか?僕は、MARKS&WEB という会社のシャンプーを使っています。もともとは、こだわりなくいろいろなシャンプーを使っていましたが、もっとすっきりとしたシンプルな容器に入ったものはないかな~と思っていました。ある日、デパートをぶらぶらしていると、良い雰囲気のお店を見つけました。そこが、MARKS&WEB で、棚に置いてあるシャンプーを見て、これはいい!と一目惚れしました。で、実際に浴室に置いてみると、やっぱりいい。写真に写っているのがそのシャンプーやコンディショナーです。

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※写真は、私の家のお風呂、ではないです、、、以前に宿泊したホテルの浴室です。

ただ、シャンプーの本質は、見た目ではなく中身です。見た目だけではいけません。で、実際に使ってみると、控え目なハーブや花の香りが何とも心地よい。疲れているときにはより効果的です。またあのシャンプーを使いたいなぁとお風呂に入るのが楽しみになりました。このような話をしていると、ますます草食系だと言われそうですが、、、こういう小さなところでも、家の中でリラックスできるポイントがあるのは良いものですね。


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相羽建設設計部 中村


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by ai-labo | 2014-04-03 08:39 | 中村 健一郎 | Comments(0)

パン屋の手紙

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こんにちは、中村です。
寒さがやわらぎ、目と鼻がムズムズしはじめ、春の訪れを感じる今日この頃です。そんなときは、花粉が届かない場所で読書をするのが良いですね。ということで、最近読んだ本をご紹介します。僕が好きな建築家・中村好文さんの「パン屋の手紙」という本です。

ある日、建築家の中村好文さんのもとへ、北海道でパン屋を営む神幸紀さんより、一通の手紙が届きます。「どうぞ私たちの夢、小さなパン小屋をお願いいたします。」そこから、好文さんと神さんの東京と北海道という遠く離れた場所での遠距離恋愛のようなパン屋作りが進んでいきます。。

最終的にはとてもとても素敵なパン屋さんが出来上がるのですが、パン屋が出来上がるまでの2人のやりとりが、実際に打合せで使われていた手紙やFAXを中心に描かれ、臨場感をもちながら話を読み進めていける本です。

読み終えて、、中村好文さんと神さん家族の幸せな関係に心が暖まり、僕もこんな幸せな関係をたくさんつくれるといいなぁとしみじみ思ったのでした。

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相羽建設設計部 中村


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by ai-labo | 2014-03-20 14:08 | 中村 健一郎 | Comments(0)

ゆったりとした気持ちになれるとき

こんにちは、中村です。

11月も半ばに入り、ぐっと寒くなりましたね。
まだ秋を十分に味わっていないのに、冬が来てしまったな~という感じです。

話は変わりますが、9月末にNHKの朝ドラ「あまちゃん」が終わり、楽しみが一つ減ってしまったな、、と心にぽっかりと穴が空いていましたが、その後に続く「ごちそうさん」が徐々に面白くなってきました。あまちゃんよりは、先が予想できるベタな展開なのですが、それはそれで面白い。水戸黄門を見ているような安定感と安心感があります。出てくる料理が美味しそうなのも良いです。

また、ごちそうさんは今のところ明治終わり~大正にかけてのお話しで、舞台は東京から大阪へ移りましたが、当時の生活を伺い知れるのも面白いところです。台所で薪を燃やしてご飯を炊いていたり、浴衣を洗濯板で洗っていたり、もちろんコンビニやスーパーは無くて、市場で買い物をしていたり。

そんな昔の暮らしを見ていると、おおらかで、今の自分の生活よりも豊かなところがあるな~と思います。昔のほうが良かったよな~という話ではないですが、ごちそうさんのような暮らしを見ていると、ゆったりとした気持ちになれます。

そんなことを考えていたら、そう言えば、他にもそんな気持ちになれる場所があったな~と思い出しました。小金井市にある江戸東京たてもの園です。明治末~昭和初期の復元・移築された住宅や商店などを約30軒ほど見学できます。建築としても面白いですし、当時の暮らしぶりを想像できたり、竹馬など昔の遊びを体験できるコーナーがあったり、のんびりと過ごせる場所なので、お薦めです。

最後に、個人的な楽しみ方の紹介をしたいと思います。僕は建築の仕事をしているので、家や家具のつくり方なども見ていますが、まず第一は、なんかいいな~と思ったところを写真に撮ったり、眺めることにしています。その写真のいくつかを載せます。よく分からないものもあると思いますが、まったくの個人的なものなのでご勘弁を。

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どうでしたか?よく分からなかったですか?
それでは、また次回お会いしましょう。


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相羽建設設計部 中村


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by ai-labo | 2013-11-17 11:25 | 中村 健一郎 | Comments(0)

松浦弥太郎さん

こんにちは、中村です。

9月に入りましたが、暑い日が続きますね。
あまりに暑いと外出するのも億劫なので
家や喫茶店でパラパラと本や雑誌をめくる時間も多くなります。

ということで、今回は松浦弥太郎さんの本をご紹介したいと思います。
松浦さんは雑誌「暮らしの手帖」の編集長で、ご自身でもたくさんの本を書かれています。どんな本を書かれているかと言うと、松浦さんのこれまでの人生や仕事の中での経験や考え方、大切にしている事や物について書かれているものが多いです。これだけだと、なんだビジネス本や自己啓発本かと思われるかもしれません。。本屋ではそういうコーナーに置かれているかもしれませんが、松浦さんの感性や丁寧に選ばれている言葉たちには共感するものが多く、読んでいると豊かな気持ちになれますし、「もっと毎日を大切にしよう、丁寧に暮らそう」という気持ちになれます。丁寧な暮らし、シンプルな暮らしをしたいけど、なかなか気持ちに余裕が持てていないな~という方がいたらお薦めです。

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僕が持っている松浦さんの本3冊。悩んだりあせったりしているときに、パラパラとページをめくって、そのときの気持ちに合いそうなページを読んで、「松浦さんはこんな風に考えるんだな~」と感じながら気持ちを落ち着かせたり、ヒントを見つけています。

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この方が松浦弥太郎さんです。もしかすると、ちょっと若いときの写真かもしれません。

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松浦さんのもう一つの顔、というか、本業というか。本屋「COW BOOKS」を経営されています。目黒と青山にお店があり、写真は目黒店のほうです。目黒川沿いにある小さなお店で、厳選された古本が本棚いっぱいに並びます。本を読んだり、コーヒーを飲めるカウンターもあります。この本屋さんもお薦めです。

まだまだお話ししたいことはありますが、長くなってしまいますので、今日はここまでとさせて頂きます。それではまた次回お会いしましょう。

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相羽建設設計部 中村


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by ai-labo | 2013-09-03 10:50 | 中村 健一郎 | Comments(0)

はじめまして、中村です。

皆さま、はじめまして。

6月より設計部のメンバーとなりました中村健一郎です。
茨城県つくば市出身、31歳、男性、趣味は山登りと読書です。
最近はまっているのはNHKの朝ドラ「あまちゃん」です。面白いですよね?
よろしくお願いいたします。

住宅設計については、これから少しずつお仕事させて頂くことになりますので、僕の住宅実例などをご紹介できるのは少し先のことになると思いますが、住まいや暮らしについて、自分の面白いと思った事や好きな事などを紹介していきたいと思います。

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それでは早速。写真は僕が愛用している木のお皿とスプーンです。三谷龍二さんという木工作家さんのものです。ずっと欲しいなと思っていたところ、三谷さんのお店「10センチ」がある長野県松本市に行く機会がありまして、その際に購入しました。

木のお皿を使い始めて気付いたことは、食卓に「木」という素材があることがとても面白いのです。このお皿は木の香りがします。触るとざらざらしていたり、つるつるしていたり、ぼこぼこしていたり、感触があります。そして盛り付けた料理がいつもより美味しそうに見えます。(理由は分かりません。なんとなくそういう感じがします。)そういうことを含めて、食事の時間が以前よりもわくわくするようになり、贅沢な時間に感じられるようになりました。

むりやりこじつけますが、僕にとってのこの木のお皿のように、住まい手さんにとって日々の生活がより豊かに感じられる住まいづくりをしたいと思っています。

それではまた次回の投稿まで。

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by ai-labo | 2013-07-13 17:20 | 中村 健一郎 | Comments(0)