カテゴリ:松本 翔平( 42 )

人生フルーツ


津端夫妻という老夫婦の生活を記録した人生フルーツというドキュメンタリーを観ました。
たくさんの木々に囲まれた生活を写した映像はとても美しく、この環境は、まっさらな土地に津端夫妻がこつこつと作り上げたものでした。

"一人一人でも里山をつくれるということを実験している"という言葉が印象的で、個々が果物や野菜を作って暮らしていくことで結果的に自然豊かな土地になるという循環はとても素敵です。

自然をつくりながら暮らしていく、そんな生活への憧れが芽生えた映像でした。



by ai-labo | 2017-05-25 19:11 | 松本 翔平 | Comments(0)

けずる②

長年使い続けて傷の付いたテーブルの表面を削って塗装をすると
きれいに整えることができるというお話を少し前に書いたのですが

この手法はあらゆるところに使うことができるようです。

f0264759_1321660.jpg



写真は浴室の窓枠です。
ヒバ材という耐久性のある木材なのですが、カビがでてしまうことのしばしばあります。
そんな時は、テーブルと同じようにサンダーで削ってみると

f0264759_1315075.jpg


このようにきれいになります。この上から塗装をかけてあげればメンテナンス完了です。
日々の掃除や換気をすることでカビを発生させないことが大事ですが
万が一発生してしまった場合はこのような方法を試してみてはいかがでしょうか。


相羽建設
あいばの不動産
イベント
by ai-labo | 2017-05-10 13:03 | 松本 翔平 | Comments(0)

おばけ照明

f0264759_9551964.jpg



イサムノグチさんのこの照明

やわらかく、ほの暗い灯り

そして、とても大きい


f0264759_101478.jpg



ほんわかまるいフォルムと大きさがものというか生き物のようにも思えます

部屋に立ち入ったときに挨拶をしてしまいそうな存在感に

妙な愛着が湧いたり、夜な夜なヒヤッとしたりすることもありそう

新しい暮らしのパートナーにおひとついかがでしょうか。



AKARI - Isamu Noguchi 
相羽建設
あいばの不動産
イベント
by ai-labo | 2017-04-25 11:18 | 松本 翔平 | Comments(0)

草むら

f0264759_19093756.jpg
キッチンのカウンターへ目をやると
窓ごしに緑が広がっています
よくみると猫じゃらし達
キッチンがあるのは2階なので、少し離れた地面に目がいきます
意図しての関係性かはわかりませんが、何気ない風景も素敵になるものです
空間に身を置いてこその発見に心が踊ります



by ai-labo | 2017-04-11 19:08 | 松本 翔平 | Comments(0)

ハット

f0264759_8112944.jpg

ハット型とは木造ドミノ住宅独特の屋根形状で妻側を見ると帽子のような形からハット型と呼ばれます。
トンガリ部分の内部は収納として使用するのが多いですが
現在施工中の物件はトンガリの真ん中、リビングの上に吹き抜けをつくっています。
急勾配の天井がロッジのようで雰囲気があります。
どんなドミノができるのか、仕上がりが楽しみです。


木造ドミノ住宅
イベント
相羽建設
あいばの不動産
by ai-labo | 2017-03-31 09:10 | 松本 翔平 | Comments(0)

削る

f0264759_932369.jpg


加工場には昔モデルハウスで使っていたテーブルなどがいくつか眠っています

見学会で使うものを物色していると
経年で飴色に変化した味のあるJパネル製のローテーブルがありました
しかし、傷が目立ち見学会で使用するのは難しそうです

ちょうど加工場で作業をしていた大工さんへ相談すると表面を削ってくれて
傷はきれいになり、新品では味わえない仕上がりに。

こんな風にして長い年月を使い続けられるものは魅力的です。


大工の手
イベント
相羽建設
あいばの不動産
by ai-labo | 2017-03-30 10:17 | 松本 翔平 | Comments(0)

団地

f0264759_11542763.jpg

この緑豊かな風景は、実は団地の一角の農園スペースです
多摩平の団地は建物を間引いて空地を大きくして共有の農園をつくっていました

団地は緑が多く公園の中にすんでいるような独特な住環境が魅力的です
高齢化が叫ばれますが、活用して新たな世代の住まいになっていけたら良いと思います

相羽建設でも小平市の小川団地のリノベーションが進行中です。ご期待ください。



設計部 松本

小泉誠と仲間たちが考える「郊外のすゝめ」展  3/16から新宿OZONEにて開催
あいばの不動産
相羽建設

 
 
by ai-labo | 2017-02-27 11:58 | 松本 翔平 | Comments(0)

やまゆり

f0264759_1412645.jpg

”やまゆり”とは八王子セミナーハウス内に相羽建設が施工した食堂棟の名称です。

八王子セミナーハウスは、建築家の吉阪隆正が構想した大学や企業もセミナーや宿泊を行うことができる施設群です。
施設群といったのは、山中に散りばめられた個性的な建物の集まりであるためです。

集団が個人の集合であるように、建築も集団規模や用途に適した建築群の群れが一つの場をつくっていくというような思想が根本にあるようです。

他の建物はRC造かS造なのですが、新しい食堂は木造です。しかも住宅で使用する一般的な材寸のものを用いています。
これも小さな要素が組み合わさり大きな空間を構成するという理念からの選択なのです。しっかりと考えぬかれた建物なのでシンプルながらに力があります。

f0264759_1443769.jpg

また、木はつくってからの経年美化が楽しみな素材です。
数年後の様子を楽しみにしたいと思います。


設計部 松本


相羽建設HP
あいばの不動産
小泉誠と仲間たちが考える「郊外のすゝめ」
 
 
by ai-labo | 2017-02-25 14:48 | 松本 翔平 | Comments(2)

光の状態

f0264759_9204350.jpg

背後からの強い光は逆光の状態をつくり
影のようにシルエットを強く印象づけます

f0264759_920577.jpg

斜めから見ると状況は変わり色彩が分かるようになります
水平のラインは角材
上に載っている丸いものは柑橘類(つむじで採れた金柑)

どのような光の状態をつくるか
ものが魅力的に見える状況を照明や窓の位置などからつくりだしていければと思います


設計部 松本

毎月第一土曜は「つむじ市」
暮らしの学校体感ツアー その八「街並みに暮らす」
あいばの不動産
by ai-labo | 2017-01-30 20:43 | 松本 翔平 | Comments(0)

境い目

f0264759_1723294.jpg

写真は見ての通り塀です
背景の緑が静かな水平線とは対照的に荒っぽくも思えて水盤も手前にありますが塀一枚で大変美しい風景がつくれるものだと思わずシャッターをきってしまいました

f0264759_1725178.jpg

塀は単なる境い目に立てて内側のプライバシーを守るものとしての存在と意識していましたが当然表裏があり裏を返せば家の顔となるケースもしばしば
多くを占めるコンクリートブロック積みでもこのように蔦がよく絡みついていると永くその場に建っているという時間が感じられ風景をつくる大事な存在のように感じます


設計部 松本



□ 味噌づくりからおうちのメンテナンス教室まで”相羽建設のイベント”

□ あいばの不動産情報
 
 
 
by ai-labo | 2017-01-27 17:37 | 松本 翔平 | Comments(0)