カテゴリ:松本 翔平( 44 )

線路脇

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線路といっても車両基地の脇に建つ家を担当しました。
この車両基地はあまり電車が通らないので、線路というよりは広大な空地です。これが南側にあるため採光通風共に文句のない環境です。しかし立ち入り禁止のため遊び場にはできなさそうです。
清々した環境が好きな方には穴場かもしれません。
工事の際は鉄道会社と事前協議が必要な場合がありますのでご注意ください。



by ai-labo | 2017-06-29 12:36 | 松本 翔平 | Comments(0)

千切り

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とあるお家の一枚板のテーブルと触角のような突起が不思議な印象の椅子。
テーブルは真っ二つになってしまいそうなほどのスリットが入っていましたが、それを留める蝶々型とくねくねとした溝がアクセントになっていました。
この蝶々型は千切りといい、割れや節といったものを補修する技法です。
金継ぎと似て、補修することで二つと無い表情を作りだせるのが魅力的です。
しろうとでもできるものでしょうか。いずれ挑戦したいことの一つです。


by ai-labo | 2017-06-14 16:40 | 松本 翔平 | Comments(0)

人生フルーツ


津端夫妻という老夫婦の生活を記録した人生フルーツというドキュメンタリーを観ました。
たくさんの木々に囲まれた生活を写した映像はとても美しく、この環境は、まっさらな土地に津端夫妻がこつこつと作り上げたものでした。

"一人一人でも里山をつくれるということを実験している"という言葉が印象的で、個々が果物や野菜を作って暮らしていくことで結果的に自然豊かな土地になるという循環はとても素敵です。

自然をつくりながら暮らしていく、そんな生活への憧れが芽生えた映像でした。



by ai-labo | 2017-05-25 19:11 | 松本 翔平 | Comments(0)

けずる②

長年使い続けて傷の付いたテーブルの表面を削って塗装をすると
きれいに整えることができるというお話を少し前に書いたのですが

この手法はあらゆるところに使うことができるようです。

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写真は浴室の窓枠です。
ヒバ材という耐久性のある木材なのですが、カビがでてしまうことのしばしばあります。
そんな時は、テーブルと同じようにサンダーで削ってみると

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このようにきれいになります。この上から塗装をかけてあげればメンテナンス完了です。
日々の掃除や換気をすることでカビを発生させないことが大事ですが
万が一発生してしまった場合はこのような方法を試してみてはいかがでしょうか。


相羽建設
あいばの不動産
イベント
by ai-labo | 2017-05-10 13:03 | 松本 翔平 | Comments(0)

おばけ照明

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イサムノグチさんのこの照明

やわらかく、ほの暗い灯り

そして、とても大きい


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ほんわかまるいフォルムと大きさがものというか生き物のようにも思えます

部屋に立ち入ったときに挨拶をしてしまいそうな存在感に

妙な愛着が湧いたり、夜な夜なヒヤッとしたりすることもありそう

新しい暮らしのパートナーにおひとついかがでしょうか。



AKARI - Isamu Noguchi 
相羽建設
あいばの不動産
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by ai-labo | 2017-04-25 11:18 | 松本 翔平 | Comments(0)

草むら

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キッチンのカウンターへ目をやると
窓ごしに緑が広がっています
よくみると猫じゃらし達
キッチンがあるのは2階なので、少し離れた地面に目がいきます
意図しての関係性かはわかりませんが、何気ない風景も素敵になるものです
空間に身を置いてこその発見に心が踊ります



by ai-labo | 2017-04-11 19:08 | 松本 翔平 | Comments(0)

ハット

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ハット型とは木造ドミノ住宅独特の屋根形状で妻側を見ると帽子のような形からハット型と呼ばれます。
トンガリ部分の内部は収納として使用するのが多いですが
現在施工中の物件はトンガリの真ん中、リビングの上に吹き抜けをつくっています。
急勾配の天井がロッジのようで雰囲気があります。
どんなドミノができるのか、仕上がりが楽しみです。


木造ドミノ住宅
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相羽建設
あいばの不動産
by ai-labo | 2017-03-31 09:10 | 松本 翔平 | Comments(0)

削る

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加工場には昔モデルハウスで使っていたテーブルなどがいくつか眠っています

見学会で使うものを物色していると
経年で飴色に変化した味のあるJパネル製のローテーブルがありました
しかし、傷が目立ち見学会で使用するのは難しそうです

ちょうど加工場で作業をしていた大工さんへ相談すると表面を削ってくれて
傷はきれいになり、新品では味わえない仕上がりに。

こんな風にして長い年月を使い続けられるものは魅力的です。


大工の手
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相羽建設
あいばの不動産
by ai-labo | 2017-03-30 10:17 | 松本 翔平 | Comments(0)

団地

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この緑豊かな風景は、実は団地の一角の農園スペースです
多摩平の団地は建物を間引いて空地を大きくして共有の農園をつくっていました

団地は緑が多く公園の中にすんでいるような独特な住環境が魅力的です
高齢化が叫ばれますが、活用して新たな世代の住まいになっていけたら良いと思います

相羽建設でも小平市の小川団地のリノベーションが進行中です。ご期待ください。



設計部 松本

小泉誠と仲間たちが考える「郊外のすゝめ」展  3/16から新宿OZONEにて開催
あいばの不動産
相羽建設

 
 
by ai-labo | 2017-02-27 11:58 | 松本 翔平 | Comments(0)

やまゆり

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”やまゆり”とは八王子セミナーハウス内に相羽建設が施工した食堂棟の名称です。

八王子セミナーハウスは、建築家の吉阪隆正が構想した大学や企業もセミナーや宿泊を行うことができる施設群です。
施設群といったのは、山中に散りばめられた個性的な建物の集まりであるためです。

集団が個人の集合であるように、建築も集団規模や用途に適した建築群の群れが一つの場をつくっていくというような思想が根本にあるようです。

他の建物はRC造かS造なのですが、新しい食堂は木造です。しかも住宅で使用する一般的な材寸のものを用いています。
これも小さな要素が組み合わさり大きな空間を構成するという理念からの選択なのです。しっかりと考えぬかれた建物なのでシンプルながらに力があります。

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また、木はつくってからの経年美化が楽しみな素材です。
数年後の様子を楽しみにしたいと思います。


設計部 松本


相羽建設HP
あいばの不動産
小泉誠と仲間たちが考える「郊外のすゝめ」
 
 
by ai-labo | 2017-02-25 14:48 | 松本 翔平 | Comments(2)