2017年 03月 27日 ( 1 )

息を呑む。

「本当にさっきまでは何も無かったんだよ。」

通常、ひとつの家を建てる場合
大工さんはひとり或いはふたりで工事を行う。
ところがそんな中、5人を超える大人数がやってくる時がある。

それが上棟。
前日までは基礎と土台までがある状態。それだけ。
それが朝の8時を皮切りにものすごい勢いで柱や梁を組んでいく。
いつもは他のお家を担当している大工さんが応援でやって来るのだ。
その場は圧巻。これぞリアルアベンジャーズ。
あの大工さんも。この大工さんも。うわあその大工さんも。

どうしても上棟は平日にするものだから、
なかなかお目にかかれる機会が少ないが、ぜひ見に来てほしいひとこま。
いや、何てったって格好いい。
背中で、手先で、顔つきで語っている。
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by ai-labo | 2017-03-27 12:06 | 菊池 潤 | Comments(0)