2重床で無垢フローリング

こんにちは。設計部の藤村です。

先日マンションリフォーム工事お引渡しをさせていただきました。

マンションや集合住宅のリフォーム工事をする際には、集合住宅の管理組合の規定等があり、リフォーム工事へ取り掛かる前に審査が必要なこともあります。

ご近所への音の配慮・アスベストなどの環境に対して確認されます。

無垢床は、厚みを増して防音フローリングとする商品も開発されているようでした。

遮音に配慮した床の規定を守るために

他には無垢床の下に防音マットを敷く、2重床にする、という方法があります。

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今回は、LDK+1室をつなぐため間仕切り建具も撤去し、2重床無垢パイン材の床フローリングが貼られました。

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(LDKと洋室を仕切っていた間仕切り壁・建具)



既存の合板フローリングは、遮音タイプでクッションのような感触でした。

その上に支持脚を立てます。

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この上に下地を固定します。
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留めていきます。
そして、新たな無垢床材が施工されるため、高さが増します。
今回は、電気配線の移動にこの床下スペースを利用できました。

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by ai-labo | 2017-04-09 11:17 | 藤村 志津 | Comments(0)