「……ぴん」

こんにちわ。設計部の菊池です。
あっという間の季節です。
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先日、多摩川沿いの競輪場で開催された
「東京蚤の市」に行って参りました。
古道具を主に扱うフリーマーケットの様なものです。
日本中から200を超える古道具屋が出店しており、
それはそれはあやうく失神寸前の、
目からも涎が出てきそうなラインナップでございました。
写真をほとんど撮っていない、というこの集中ぶり。

会場内には以前にブログで書いた
「はいいろオオカミ」さんの姿も。
こちらのお店がきっかけで、
近頃は菊池の中で植物熱が大沸騰しております。
不思議な形の植物とロシアの渋い古道具で
ブースは大盛況でした。

残念ながら当日の午前中の天気は強い雨。
会場を傘を片手に歩いていると、開けた場所に出ました。
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雨曝しで古家具たちが広場に整列している不思議な光景。
一瞬で目を奪われ、どこの店かと看板を見てみると
黒板に「仁平古家具店」の文字が。
先日、あいらぼメンバーの椿さんが
このブログで取り上げていたお店です。

ざんざん振りの雨にも動じずに構える店員さんにあっぱれ。
そしてずぶ濡れごときで商品価値の下がっていない
古道具たちのオーラにびっくりして、その場で「毎度あり」です。

「運命の出会い」という現象は中々にあるものだと感じます。
こういった雑貨類から人生の伴侶にまで。
(後者は流石にまだ見つかってはいませんが。)
例え、お金があって今日は何か買おうと思い立ち、
手に取っても少し違うな、となれば冷めてしまったり。
その中で「はっ」と射抜かれるものがあると
やはりぴん、と頭の中で音がしますよね。

いったいどの様な原理でぴんと来ているのか、
何が決め手でぴんとさせているのか。
あなたの頭をぴんぴんさせてみたいと思う今日この頃。
by ai-labo | 2014-12-01 20:38 | 菊池 潤 | Comments(0)