そわそわ

こんにちわ。設計部の菊池です。
蝉が。最近はあちこちで無差別突撃を繰り返していますね。
ただただ怖いです。
いきなり生き返るなんてルール違反です。ファウルです。

さて、バカンスな時期、ということもあって
大勢の人が歩く渋谷のスクランブル交差点を
たくさんの行き先表示であふれている新宿駅構内の通路を
夕暮れ時の灯りが付き始めの四条河原町を
嬉々とした目でシャッターを切る外人さんを見ると
そわそわしてしまうのは僕だけでしょうか。
ようこそにっぽん!

アジアの方々はまだしも、
大抵の方は10時間以上の窮屈なフライトを
乗り越えていらっしゃったわけで。
それだけ運賃も高くなるのによくぞ日本へ。

どんな観光地であろうと、その街に暮らしている人からすると
「いつも見ている当たり前な風景」なのであって。
でもそこを訪れた人にとってはびっくり仰天のわくわくスポット。

偶然日本に生まれたおかげで
スクランブル交差点も新宿も、しらーっと通行していますが。
もしかすると、しらーっとする対象がタイムズスクエアや
コロッセオやモアイ像だったのかもしれません。
実際に、マーライオンもヤシの木も
「わざわざ行って撮るものなのか?」と思ってたり。

とはいえ、そう考えると普段自分が気にも留めずに
通り過ぎてしまいがちな場面にもおお!となる出来事が
隠れているのでは、と思うのです。
よく言われる、ヨソの子の成長にびっくり!みたいなものに
近いのでしょうか。

そう言えばまだシンガポールにいたころの夏休みに日本に戻って、
信号の「通りゃんせ」の音楽に何だこれはと驚いたり、
毎日食材を買いに行くのをみて、
お菓子買ってもらえるチャンスが増えた!と
喜んだことを覚えています。

つまりベビーカーに乗っている赤ちゃんは
きっと見るものすべてが新鮮なはず。
何かを見るたびにすげー!!と驚いていたりするのでしょうか?

ということで、たまにはこちらがそわそわされてみよう、と
頂いたお盆をフル活用して親子二人でおフランスしておりました。
パリジェンヌに笑われてないことを願います。
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by ai-labo | 2014-08-25 21:38 | 菊池 潤 | Comments(0)