だぶだぶだぶだぶ

こんにちわ。設計部の菊池です。
二級建築士の試験もすっきりしたので笑。
ここ数日のお楽しみは読書です。

友人から教えてもらった「後味悪い系の小説」を
帰宅して元気が残っているときに
コーヒーを、今日の気分のマグカップに注いで
ちょっとずつだぶだぶに浸る毎日です。
宮部みゆきの火車とか貫井徳郎の慟哭とか、あの系統です。

あとは休日になったら美術館にだぶだぶになって。
六本木に絵画さまがオルセーからいっぱいお越しですね。
そういえば横浜トリエンナーレも今夏開催ですね。
なんと。来年は越後妻有でもトリエンナーレではないですか。

来年のお盆の予定は決まりました。

さて。「リビング」についてふと、疑問に思うのですが。
住宅、客室、モデルルームなどなど
なぜ、ほとんどのケースにおいて
テレビが家族団欒の場の中央に鎮座しているのでしょうか。
映画好き一家、とかならまだしも。
そういえば真ん中にいますよね。あのこ。
いつの間に現在の地位を築き上げたのでしょう。

それこそ、小説を鎮座させてもいいですし
手塚夫妻の「回廊の家」の様に
中庭を鎮座させてもいいですね。
タレルのオープンスカイみたく
空を中心にしても団欒出来そう。

ときたま、
世田谷の祖父母の家に身内が集まった時に
そういえばこの場にいる全員が
視線を画面にだぶだぶに向けているなあ。と
ふと思うことがあり、少しだけ不思議に感じています。
とはいえ自分の家にも真ん中に置いてあって。

無意識のうちにテレビが見やすいように
真ん中に来るように考えているのでしょうね。

面白い映画もバラエティも感動的なドラマも旅番組も。
テレビが無いと見ることが出来ないですし。
そのアドヴァンテージは確かに大きいですね。

ただ、空を眺めることがやっぱり好きなので
将来、自分の家を建てることが出来たあかつきには
せっかくなので団欒の中心の座は
空にお願いしようかと思います。
空にだぶだぶ。

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by ai-labo | 2014-07-28 20:52 | 菊池 潤 | Comments(0)